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コンセントのグラつきを放置すると危険?原因と対処法
この記事では、コンセントがグラつく原因、放置した場合のリスク、そして自分でできる対処法と業者に依頼すべきケースについて解説します。コンセントがグラつく原因は、主に以下の3つが考えられます。1つ目は、コンセント本体のネジの緩みです。長年使用していると、振動などによってコンセント本体を固定しているネジが緩んでくることがあります。この場合は、プラスドライバーを使ってネジを締め直すことで、グラつきを解消することができます。2つ目は、壁内部のボックスの緩みです。コンセント本体は、壁の内部にあるボックスに固定されています。このボックスが緩んでいると、コンセント本体も一緒にグラついてしまいます。この場合は、壁の穴からボックスの状態を確認し、必要であればボックスを固定し直す必要があります。しかし、ボックスの固定は、壁の内部の作業になるため、DIYでは難しい場合があります。不安な場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。3つ目は、コンセント本体の破損です。コンセント本体が破損している場合は、交換が必要になります。コンセントの種類によっては、自分で交換することも可能ですが、電気工事士の資格が必要な場合もあります。自信がない場合は、専門業者に依頼しましょう。コンセントのグラつきを放置すると、接触不良を起こしやすくなり、発熱や火災の原因となる可能性があります。また、プラグが抜けやすくなり、小さなお子さんやペットが感電する危険性もあります。自分でできる対処法としては、まず、コンセント本体のネジを締め直してみましょう。プラスドライバーを使って、コンセント本体を固定しているネジを時計回りに回して締め付けます。ネジが緩んでいる場合は、これでグラつきが解消されることがあります。ネジを締め直してもグラつきが解消されない場合は、壁内部のボックスが緩んでいるか、コンセント本体が破損している可能性があります。この場合は、無理をせずに専門業者に依頼することをおすすめします。業者に依頼すべきケースは、ネジを締め直してもグラつきが解消されない場合、壁内部のボックスが緩んでいる場合、コンセント本体が破損している場合、そして、自分で作業することに不安を感じる場合です。コンセントのグラつきは、放置すると重大な事故につながる可能性があります。早めに対処し、安全な電気環境を維持しましょう。