中古住宅には要注意!気をつけるポイントを紹介!

新築の頃は新しい家での生活が楽しくて、外壁塗装ができる上尾市へ求めるのはどうしてもリフォームの事など誰も考えませんよね。ですが、10年ごとに家のメンテナンスをしておくことで、家はとても長持ちすると言われ、最近ではハウスメーカーがメンテナンスのオプションをつけたり保証を延長させるような場合が多くなってきました。あの埼玉からリフォームにしてからも中古住宅の購入や譲り受けた実家に住む場合等は、リフォームをして住むのが一般的です。今日は私が経験した中古住宅のリフォームについて驚いた実際の出来事をお話しようと思います。私が購入した中古住宅は、既にリフォームが済んでおり、見た目は新築とは言えませんが、それなりに手を掛けて直しているように見えました。ところが、この埼玉でもおすすめの外壁塗装を頼むには住みはじめて1ヶ月経った頃天井からトントントンと音がするように。外は小雨で雨漏りを疑いました。ネットで調べた業者に来ていただき、小屋裏にはいってもらうと、雨漏りやすが漏れの後がたくさんあったんです。契約前には雨漏れはないと聞いていたのでビックリ。しかし、赤外線カメラで見ても前日の雨の跡はどこにも見えないらしく、雨漏りしてないみたいだと言われました。雨の日しか音がしないので、もっとよく見てほしいとお願いし、屋根の上に登っていただきました。すると「これは、間違いなく雨漏れしてますね!屋根がないですよ。」と。屋根がないなんてどう言うことだ…と思いませんか?なんと古い屋根を固定していた釘が古くなり、上尾でおすすめの外壁塗装を頼むときっとどこでもサビや欠けで所々抜け落ちていた事が分かりました。本来なら張り替えするそうですが、安くあげるために塗装で終わらせていたということなんですね。それでは突風や台風が来たらもちろん飛ばされてしまいます。他にもサビを落としてから塗らなければならなかった部分も落とさずに隠し塗りした事でサビが浮いてきている部分も見つかりました。もちろん元の住宅会社に連絡しただで直していただきましたが、中古住宅とはいえ高い買い物ですので、メディカルゲートがおすすめするクリニックはそこにして営業マンを信用する前にしっかり自分の目で確認してから購入に踏み切ることが大切です。家を支えてくれる床下や家を守ってくれる屋根は特に注意してからの購入をおすすめします!